兵庫県の郷土料理とお酒

兵庫県の郷土料理とお酒

兵庫県は古くから関西における文化の中心地として栄えてきました。
中国地方と関西を結ぶ地形的特徴から、様々な食文化が生まれた土地でもあるのです。
そんな兵庫県の郷土料理はお酒に合うものが少なくありません。

 

美味しい郷土料理にはお酒がつきものです。
 

 

今回は、お酒好きの方にぜひ知っていただきたい兵庫県の地酒や郷土料理をご紹介します。
お酒に合うおつまみとして全国的に有名なのはおでんですよね。

 

兵庫県には他の地方のおでんとは異なる特徴を持つ「姫路おでん」というものが存在します。
姫路おでん最大の特徴はショウガを溶かした醤油をおでんの具材につけて食べるというものです。

 

兵庫県で食べられるおでんには、甘めの出汁でしっかり煮込んだ関東煮というものと、素材の味を活かすために薄めの味付けに抑えたおでんの2種類があります。
どちらもショウガ醤油と非常に相性が良く、お酒もつい進んでしまう絶品なのです。

 

淡路島の名物料理である「鱧すき」もお酒と一緒に食べると非常に美味しい逸品です。
淡路島のある瀬戸内海の群島付近で獲れるはもと、淡路島産の玉ねぎを煮込んだ出し汁がお口の中で美味しく溶け合うのです。

 

厳しい寒さが身を襲う瀬戸内海の冬も、鱧すきの美味しさを一層引き立ててくれます。
そんな兵庫県の郷土料理と合わせたいのが、兵庫県産の日本酒やワインです。
お米の風味を凝縮した兵庫県の日本酒は、辛口で喉を通り過ぎたときに感じられるコクが特徴です。

 

ぜひ姫路おでんなどの郷土料理と合わせてみてください。
鱧と意外なほど相性が良いワインは、神戸市のワイナリーで造られているものがおすすめです。

 

ブドウの香りが鼻の中で踊る神戸のワインは、はもの繊細な味わいを上手く引き出しているのです。
兵庫県の郷土料理と地酒で素晴らしいときをお過ごしください。