居酒屋メニューについて

居酒屋メニューについて

居酒屋のメニューと一言でいっても、実にバラエティーに富んだラインナップとなっています。
居酒屋の歴史をたどっていくと、元々は酒屋の店頭で、酒の肴を用意してもらうところから始まっています。
そのため、日本酒と簡単なおつまみだけが基本でした。

 

しかしお酒が日本酒だけでなく、ビールやウイスキー、ワインなどの洋酒が伝来します。
そして、それらのお酒に合うおつまみを用意していくうちに、居酒屋のメニューが多様化していったのでしょう。
お酒のブームは時代と共に変化し、1997年には赤ワイン、2003年には本格焼酎が大きなブームになりました。

 

居酒屋メニューはお店ごとにバラエティーに富んでいると言いましたが、傾向を紹介していきます。
まず大手の居酒屋チェーンでは、刺身や焼き物、煮もの、唐揚げ、一品料理、サラダ、ご飯類、デザート。
一通りのメニューを、網羅しているところが多いのが特徴です。
対して、小規模な居酒屋は自店だけで、それだけの品ぞろえを揃えるのは不可能です。
そのため、産地に拘ったり、味付けに拘るなど、創作料理がメニューの中心となっているのが特徴だと言えるでしょう。
 

 

最初に注文するおつまみの定番は、枝豆という人も多いのではないでしょうか?
これは、最初に注文するお酒がビールだから、おつまみは枝豆が合うという理由もあります。
しかし理由はそれだけではなく、枝豆なら茹でるだけだから、注文してすぐに出来るだろうという考えもあります。
また枝豆は、高たんぱく質でビタミンCが豊富なので、二日酔い予防のために、
最初に注文するのが効果的だといえるでしょう。つまり、いろんな側面からみても、
最初に注文するおつまみとして理に適っているため、定番となっているのです。